太鼓台、秋の空の下で舞う
デジカメ新規購入で写真復活
2006年10月21~23日は伊予機械製作所がある四国中央市の秋祭りです。
太鼓台と呼ばれる、金糸の龍などで飾られた、大勢の人間が動かす車輪のついた山車が町内を練り歩きます。
昨年はかきくらべの日に雨が降るわ、デジカメは故障するわで散々な目にあいました。
その後すぐにデジカメは新しいのを購入しました。やっとズームつきの機種になり、太鼓台の近くまで行って撮影しなくてもよくなりました。
天気には恵まれたのですが、太鼓台のかき夫が、警備の警官に暴力を振るってしまい、公務執行妨害で逮捕、翌日新聞に掲載されるという不祥事があったことは残念です。